【唖然】若はげが遊園地行ったらデートが台無し

「若はげ」で前髪が薄くなっていても、
初期~中期段階であれば、まだ
彼女ができる場合がある。
(イケメンに限る)

ただし、2~3回目のデートあたりから、
定番の遊園地に行くのが相場であり、
それなりの覚悟が必要となってくる。
若はげ(M字はげ)にとって、
歩いている時の通常の風ですら不安なのに、
ジェットコースターの爆風に至っては、
ただただ脅威で、
一瞬で前髪のセットは爆ぜる(崩壊する)。

若はげにとって、遊園地デートは
高難度のイベントであるが、
彼女に薄毛の秘密を
カミングアウトしている彼氏であれば、
オールバックスタイルが最強である。.
オールバックは、風を無効化できるのだ。

しかしながら、99%の彼氏が、
カミングアウトよりも、
隠蔽工作の方を選択する。

はい
破滅フラグ成立

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VS ジェットコースター

実際に遊園地に行くと、当たり前だが、
多くのアトラクションで帽子は禁止である。
並んで待っている時も、夏季であれば、
ところどころに、業務用エアコンのような
巨大なホースから強風が吹き荒れており、
しばしば帽子が飛ばされそうになる。

このエアコンの巨大なホースは、
アトラクションの乗り口までの道中で、
少なくとも5ヶ所は設置されており、
その都度、帽子を押さえなくてはならない。
それでも、帽子を脱ぐわけにはいかない。
脱いだら、全てが終わるからだ。

そして、アトラクションの乗り口では
ついに、
係員から「帽子を脱ぐ」よう、促される。

詰んだwwwwww

係員と彼女の前で、
禁断の帽子を脱がなくてはならない。
しかし、「若はげ君」も
薄毛歴の長いプロである。
むざむざと、やられはしない。

この時、彼女がいる側に
全ての髪の毛を総動員する。

必死 乙www
彼女はジェットコースターの
出発に対してドキドキしているが、
彼氏(若はげ)は髪の毛に対して
ドキドキしている。
そして、いよいよ、
ジェットコースターが出発する。
ゴオオオオオオ

この時、前髪が、風圧で数本吹き飛ばされる。
「非常に強い台風の上陸」と同等の風速、
「推定46メートル」の風速の前では、
彼氏および前髪は まったくの無力である。
彼氏は、ただ叫ぶことしかできない。

彼女が横を向いてきた場合、
おっぴろげのオデコを見られてしまう。
だが、「若はげ君」も
薄毛歴の長いプロである。
むざむざと、やられはしない。

ジェットコースター走行中は、
両手を上空に上げるのが慣例であるが、
その亜種として、
オデコの前に手を上げる変形パターンに
シフトチェンジする。

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VS 記念撮影カメラ

暴風には注意が必要だが、
もう一つ、忘れてはならないのは、
ジェットコースターのコース上に
設置されている、カメラの存在である。
お前が絶叫している光景を
勝手に(記念)撮影するカメラである。

勝手に撮影された「デコ全開の写真」は、
ジェットコースターを降りた後、
液晶画面に無許可で映され、販売される。

まさに醜態
これだけは避けなければならないッ!!
そのためには、
ジェットコースター走行中でも
カメラの位置を正確に把握する必要がある。

カメラを発見したら、遅滞なく
決めポーズの体勢を作る。
この時、顔全体を隠してしまうと
ビビリだと思われるため、
オデコだけを巧みに隠す。

堂々と決めポーズを取ることで、
余裕のある大人を演出でき、
記念の写真には、お前の勇姿が記録される。

赤マルの部分が隠しきれていないが、
写真販売所のモニターの解析度程度では、
お前の薄毛がバレることはない。
最大のピンチを何とか切り抜けたッ!!

VS バイキング

遊園地に行くと、後半は、
ジェットコースターとは
違ったタイプの絶叫マシーンに
乗ることになる。

ジェットコースターほどの風圧は無いが、
バイキングは重力の影響を受ける。

大抵のバイキングは、頂点に達した時に
一時停止する。
当然、オデコに乗っかっていた前髪は
重力によって下へ落下する。


ご開帳www
この場合、直ちに
「落ちた前髪」を回収する必要がある。

前髪を回収しただけでは
非常に「わざとらしい動き」になるため、
これはあくまでも、
「山が綺麗だ」という
眺めるポーズ」であることを強調する。

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VS 観覧車

遊園地デートのメインとなるのは、
もちろん、観覧車である。
薄毛の彼氏の頭の中では、
観覧車=キスという
下心が急速に膨れ上がっている。
絶叫マシンの時は
不安で泣きそうな顔になっていたクセに
観覧車となると、自信を取り戻し、
精悍(せいかん)な顔に変貌する。

しかし、こんなボーナスステージでさえ、
「若はげ」であるばかりに、
またもや試練が襲いかかる。
いざ キスをしようとすると、

キスができないww
なんと、帽子を被っていると、
帽子のツバの部分が彼女に当たって
キスができないのだ。
もちろん、彼女も、観覧車でのキスは、
大いに期待している。
だから、彼氏に 真剣にお願いする。

だからといって、帽子を脱ぐと
とんでもない事になる。

よって、絶対に帽子を脱ぐ事はできない。
「若はげ」が次に考えるのは、
ツバの部分を後ろへ持っていくために、
帽子を回転させる事だ。
しかし、「若はげ」の髪の毛は
細く長いため、常にからまっており、
帽子を回転させると、
髪の毛が引っ張られてちぎれる

このツイストは、さながら、
バギクロス・エアロガ・魔貫光殺法
と言ったところか。
この帽子の回転(バギクロス)で、
貴重な前髪を 数本 失う
「高価な育毛剤」で育ててきた前髪を
あっけなく 数本 失う
このように「若はげ」が遊園地に行っても
髪の毛の心配に終始し、
全く楽しめない
こんな人生は嫌だ
そして、「若はげ」が身の程をしらずに、
「お泊りデート」を
予定してしまった場合には、
さらなる悲劇が襲いかかる。