泣き続けたO脚「つらい」・・整体に行った結果「ウソでしょ?」

施術開始

O脚の疑問にマジレス

「O脚なヤツの足」は、
かなり人に見られている。
なぜ見られているのかというと、
すごく目立つからである。

前のページでも指摘したが、
どうしても歩き方がおかしくなり、
歩いても、止まっても、
O脚がはげしく目立つ。

芸能人でもないのに
街中で目立ち、注目される。
時として、街中で知らね~ヤツに
O脚をバカにされることも
しばしばある。

芸能人なみに庶民に注目されるが、
お前には
いっさい富と名声は入ってこない。
恥をかかされるだけである。

パターン①
関節の位置がズレたO脚

骨はまっすぐだが
関節にズレが生じて
O脚になったパターン。
これは、整体などのストレッチを
継続的に行えば、
比較的簡単に治る。
骨の位置を戻せば良いだけなのだ。

この「関節がずれたタイプのO脚」は、
生活習慣(姿勢)による
後天的なものである。
日頃、あぐらをかいている人や、
足を組んでいる人に多く見られる。
整体で関節の位置を元に戻した後、
生活習慣を改めれば、
2度と醜いO脚に戻ることはない。

パターン②
骨自体が曲がっているO脚

もうひとつのO脚パターン、
骨 自体が
曲がっている
場合、
どう考えても改善不可能
言わざるをえない。

骨の形を変えることは
現代医学では不可能のため、
このタイプのO脚は
どんなに人生つらくても、
どうすることもできない。

整体師にもピンキリ

パターン①の
関節のズレによるO脚であれば、
整体師に治してもらう事が可能である。
実際に、O脚の人の多くが、
整体へ駆け込んでいる。

この時、
腕の良い整体師にあたれば良いが、
整体師というモノは認定資格が無く、
ぶっちゃけ、誰でもなれる。
つまり、素人でも、
「俺は整体師だ」と名乗った瞬間から
整体師になれてしまう。
\(^o^)/オワタ

だから、「私」も「あなた」も、
今日から整体師に
なろうと思えばなれちゃう。
したがって、
素人が施術をしている可能性がある
という事に留意しなくてはならない。
そもそも、骨の構造は複雑で、
本物のプロの整体師ですら、
関節を元の位置に正確に戻すのは
困難を極める。
外科手術にも匹敵する高難度の施術を
素人に施術させるなど愚の骨頂であり、
かえって悪化させる可能性が
極めて高い。
もっとO脚に
させられている可能性がある。
整体師には認定資格が無いだけに、
力量の差が激しく、
クソみたいな先生もいる一方、
上手い先生は本当に上手い。
(いわゆる ゴットハンド)

運よくゴットハンドに
出会えるとこうなる

神の手に、「O脚を治して」と
懇願する。

数秒の問診の後、
先生が、準備運動を始める。

いよいよ施術開始。

ぶっちゃけ、かなり痛いが、
「O脚を治すためなら」安いもんだ。
荒療治だが、
ゴットハンドの施術であれば
骨の位置を正確に戻す事ができ、
施術後は、2~3センチ
身長がアップする。(マジ)

背が伸びると言うよりは、
元々あるべき身長に
戻ったという表現が正しい。
人間、背が高くなると、
実力以上の態度を取るようになる。

強気になると、まず思いつくのは、
中学時代(黒歴史)に
さんざん「O脚」をバカにしてきた
ヤンキーどもに対する報復である。

この時、パターン①の
関節のズレによるO脚の場合、
報復に成功しハッピーエンドなのだが、
パターン②の骨が曲がったO脚の場合、
とんでもない事になる。
パターン②のO脚は
長年の悪習慣のせいで、
太ももが非常に太く、
間違った筋肉が発達している。

そのすさまじい筋力のせいで、
治してもらった骨の位置は
あれよあれよと言う間に、
元の悪位置へ押し戻される。

おおよそ、
整体の店を出て、自宅に着く頃には
元の身長に戻っている。
\(^o^)/オワタ

 

ネットの知恵袋などで見かける、
整体ヘ行った直後は背が高いが、
すぐに身長が元に戻るという現象は、
間違って発達した筋肉が原因である。

ゴッドハンドが骨の位置を治しても、
お前の間違った筋肉が悪さをする。

筋肉 強えwww
日常生活では何の役にも立たない、
いらね~間違った筋肉だが、
整体施術の後でだけ、
獅子奮迅の働きをする。

【O脚は怒られる】標的にされる会社の「O脚」たち

かばって変な体勢

O脚になると
立っているだけで疲れる

O脚になると、足が曲がっており、
おかしな所に体重がかかり、
立っているだけで
ものすごく疲れる

前のページで紹介したが、
O脚なヤツの太ももは
老廃物のカタマリであり異常に太い。
見た目は太いのに、
10分立ってるだけで
ものすごく疲弊する
あまりの貧弱さに、周囲からは
容赦なくバカにされる。

女の子はお前の悩みなど関係なく、
ストレートに指摘してくるため、
思春期の男性の場合、精神に
極めて重篤なダメージを負う

足をかばって腰が突き出る

疲れた足をかばって、
片足に体重をかけると、
自然に腰が前に突き出てくる

腰が前に突き出ると、
一時的に足が楽になるが、
見た目が相当にダサい

一時的に足が楽になるといっても、
また10分もすると
足がものすごく痛くなってくるため、
今度は逆の足に体重をかける。

この繰り返してある。
なお、見た目の話であるが、
O脚の状態で上記の体勢を取ると、
やる気の無い姿勢に酷似しており、
学校や会社の先輩からは、
容赦なく誤解され、
怒られる。

誰よりも「やる気がある」のに、
「やる気が無いと誤解される」という、
いわゆる冤罪である。

足を閉じろと怒られる

イスに座っている時など、
足を閉じているのに、
足を閉じろと、
先輩や会社の上司に
「無茶ぶり」をされる。

足を閉じているのに、
「下品に足を開いていると
誤解される」
という、
いわゆる冤罪である。

【まるでゴキブリ?】O脚のヤツの歩き方がヤバい

ゴキブリ

O脚のヤツの歩き方

O脚なヤツは、
自分では気がついていないが、
歩き方が、かなり独特である。

歩き方が明らかにおかしいが、
これがお前の歩き方である。
もちろん同級生らには
笑われている
O脚の足の構造上、どうしても
このような歩き方になってしまう。
このO脚独特の歩き方を分析してみよう。

足の着地点

そもそも足が曲がっているため、
上げた足の「ヒザは外側」を向くが
つま先どうしても内側を向く。

つま先が内側を向くと、
着地点もその延長上となり、案の定、
体の中心よりも内側に着地する。

O脚の構造上、
足を上げた時はガニ股になり、
足が着地した時は内股になるという、
複雑な(滑稽な)歩き方となる。

足を上げたときは、
「ひざが外側」へ張り出すのに、
内側へ着地するため、
その足の動きは、まるで
弧を描いているかのように見える。

さしずめ、コンパスを回すような
「流水のごとき」動きである。

O脚なヤツが歩いているシーンを
連続して見てみると、
コンパスがクルクル回るように、
足が回転しているように見える。

これはひどい
まとめると、お前の歩き方は、
下記のようである。

当然に、女の子には
不気味がられる。
なのに、O脚なヤツに限って、
女好きであることが多い。

しかも、O脚なヤツに限って
動きが速いことから、
まるでゴキブリと称される。
もちろんモテない

重心が左右に傾く

O脚で足が曲がっているとはいえ、
ご丁寧に左右均等に
曲がっているわけではない
「O脚あるある」だが、
左右の足の長さが違ってくる
すると、歩いている時は
重心が大きく傾き、
それに伴い、頭も大きく動く。

つまり、頭だけ見ると、
左右にカクカク動いている。

さしずめ、やじろべえのような
動きである。

コンパス+やじろべえ
それがO脚の歩き方

O脚になると、
動きが相当におかしいため、
運動会などの大イベントでは、
ものすごく目立ち、注目される。

本人は、颯爽(さっそう)とした
華麗な走りだと思い込んでいるが、
実際にはこうである。

しかも、O脚なヤツに限って
足が速いことから、
まるでゴキブリと称される。

\(^o^)/オワタ

思春期「男子のO脚」にクラスの女子は”気持ち悪い・・”

O脚悲惨

O脚の見た目が酷すぎる件

どんなにカッコつけて
いきがっても、
足が曲がっているだけで、
ものすごくカッコ悪い。

周りのみんなと比べると
違和感しかない。
足がまっすぐな人の隣に立つと、
とんでもない事になる。
余談ではあるが、
O脚になると、影もヤバい

もちろんモテない

同級生に変な目で見られる

周囲に何人かいた場合、必ず1人は
お前の「ひどいO脚」
気づいちゃうヤツがいる

気づかれると、面白がって、
周囲に吹聴され
またたく間に有名人となる。
もちろんモテない

女の子に容赦なくディスられる

若い女の子は、イケメンの前では
「おしとやか」であるが、
容姿に問題があるヤツに対しては
容赦なくディスってくる。

この時、「O脚を気にしている」お前は、
精神に重篤なダメージを負う。

女の子がものすごく好きなのに、
女の子にものすごく嫌われるという、
このような羞恥プレイが、
O脚が治らない限り、
この先 何十年も続く。
なお、思春期の場合、
上半身はどんどん成長するが、
O脚の下半身はほとんど伸びない
多少伸びたとしても、横に伸びて
余計にO脚がひどくなるため、
必然的に短足になる。
もちろんモテない

太モモだけが太くなる

O脚の人は、
足がまっすぐな人とは違い、
変な部位に負荷がかかることになる。
つまり、日常生活において、
偏った筋肉の使い方をしている事になる。
当然、偏った筋肉は、
みるみる発達し、太くなる。
もちろん、「いらねー筋肉」である。

O脚の場合、
この「いらねー太い筋肉」
「太もも」にあたる。
太ももが
スポーツ選手並みに肥大する。
ただ、スポーツ選手と違うのは、
O脚の場合は
筋肉以外に余分なものが含まれる。

足が曲がっていると、
体内の老廃物などのゴミ
上手く体外へ排出されないため、
脚がむくみ、さらに
よけいな脂肪が溜まりやすい。
おかげで、「太モモ」だけ、
不自然に肥大化する。
「太モモ」は太いのに、
スネは細いという、
郵便ポストみたいな
逆三角形のシルエットとなり、
スゴくダサい
もちろんモテない

スボンに変なシワができて
立っているだけでダサい

O脚になると、ジーパンはもちろん、
全てのズボンが似合わなくなる
O脚によって、ズボンに変なシワができ、
「スネ」が細く見え、一方で
「太モモ」がやけに広がり、
より一層、O脚が目立つ事になる。
よって、タイトなズボンは
一切 はけない。
すると、次にO脚のヤツが考える事は
ダボダボの太いズボンをはいて、
曲がった足を隠そうとするのである。

もちろんダサいw

近年では、北の国の将軍
ダボダボのズボンを愛用している事から、
アダ名がもれなく将軍となる。
ろくなことがねぇ