儲からないコンビニオーナー「もう限界。恥ずかしすぎる」

早く契約しろ

儲からないコンビニのオーナーには、
元々何の経験・能力も無いという、
ハッキリとした共通点がある。

こんな「使えねえヤツ」が
コンビニオーナーになるとこうなる。
会社員、または、アルバイト時代、
カースト最下層のクソ扱いで
逃げるように退職した悲惨な者が、
突然コンビニ経営を
始めるパターンがほとんどである。

こういうヤツに限って、自分に甘く、
自己評価が異常に高い。

これは、あくまでも自己評価であり、
周囲からの正当な評価は
もちろん低い。

自分が会社を逃げるように退社した頃、
同級生らは着実に出世していることから、
功名心にはやり、焦って いきなり
身の丈に合わない事業を「おっ始める」。

なぜ 素人がいきなり
コンビニ経営を始めるかというと、
どんなに「使えねえヤツ」でも、
初日から いきなり
「一国一城の主」となれるからである。
別に法人ではないが、
ぶっちゃけ社長みたいな存在になれる。
社長という肩書きに憧れて、
無計画でフランチャイズに
加盟するオーナーが後を絶たない。

この時のオーナーの心理は、
1日も早く社長になりたいという
邪心のみが先行し、
契約内容など、頭にない。

えてして、
フランチャイズの契約書など、
ろくに読んでいない。
これが、後でとんでもない事になる。

ロイヤリティ(ブランド使用料)

「儲からないオーナー」というものは、
もともと貧乏なまま
開業したパターンがほとんどで、
不動産など所持してるわけもなく、
土地と建物(店舗)を本部から借りている。

そのため、ロイヤリティ
(ブランド使用料)がとんでもなく高い。
土地と建物を借りるプランだと、
ロイヤリティは70%にも達する。
つまり、儲けのほとんどは、
何もしてない本部に吸い取られる。
そして残りの30%から、
仕入費や人件費を支払う事になり、
最後の残りカスが、
オーナーの取り分となる。
こんな悲惨な待遇では
全くもって儲からない事は、
経営のド素人でも分かる。
しかしながら、社長の肩書きに
眼がくらんで、なんの資産もないのに
焦って開業するオーナーが後を絶たない。
なお、儲かっているオーナーは
たいてい、土地持ちで、
店舗も自費で建てるプランである。

全て自費で開店準備ができる場合、
ロイヤリティが非常に安くなる。
40%程度で済むため、
経費を除いた儲けのほとんどが
オーナーの取り分となる。
儲かるのは言うまでもない。
つまり、フランチャイズ加入前の
オーナーの資産次第で
全てが決まると言っても過言ではない。
何の取りえ(資産)も無い一般人が
むやみに開業すると、1年目から
とんでもない事になる。

人脈が無い

「儲からないオーナー」というものは、
十中八九、友達が少なく、
プライベートでの人脈を活かした売上が
0円である。
人脈を使わずに、店舗の新規客だけでも
ブランドの力で一定の客数は見込めるが、
儲けの大半がロイヤリティで消えるため、
まったくもって無力である。
なお、儲かっているオーナーは、
十中八九、同級生の中心的存在であり、
息子の学校の運動会などで、
PTAからおにぎりの大量注文が入る。
こういった、店舗以外での売上が
ハンパない。

仕入ができない

儲けが少ないと、当然に
仕入費も少なくなり、
客が集まるはずのピークタイムに
弁当がほとんど置いていないコンビニとなる。
すると、もちろん客は離れるため、
より一層、儲けが少なくなる。

バイトが雇えない

儲けが無いから、当然にバイトも雇えず、
常にオーナー自ら
レジに立たなくてはならない。
これは、常連客にはバレており、
「あのオーナーいつ行ってもいる」
と揶揄されている。
「いつ行ってもいる」イコール
「アルバイトすら雇えない」である。

辞めたくても辞められない

辞めたくても、辞めさせてもらえない。
オーナーが読もうとしなかった契約書に
明文化されており、
7年の縛りがある。
オーナーが1日も休めなかったとしても、
7年は経営を続けなくてはならない。
また、強引に辞めようものなら、
鬼の違約金が発生する。
この違約金も、
オーナーが読もうとしなかった契約書に
明文化されている。
どんなに酷い仕打ちを受けたとしても、
最初に快諾したのはオーナーであるため、
全くもって容赦がない。

【コンビニ】日中にワンオペ「いい加減にしてくれ」客とケンカ

ワガママ言うな

夜勤明けなのに帰れない

コンビニでの夜勤は、
たいてい8時間勤務であり、
掃除や洗い物がほとんどで、
かなり疲れる。
おおよそ早朝の6時頃に
交代のアルバイトが出勤してくるが、
出勤してこなかった場合、
夜勤の人は帰れない。
なお、このような場合、
出勤してこないアルバイトに電話しても
高い確率で、電話に出ない。
店長に電話しても、出ない。

出勤してこない主な理由としては、
十中八九、寝坊である。
問答無用で延長戦に突入し、
レジを打ち続けなくてはならない。

出勤ラッシュとなる

朝の6時を過ぎると、通勤客が
押し寄せる波のように
ゾロゾロと来店してくる。
これがいわゆる、コンビニ名物
ピークタイムである。

6時00分

 

この朝のピークタイムは、
主要道路沿いのコンビニや
駅前のコンビニの場合、
ベテラン店員4人体制であっても
苦戦を強いられる時間帯である。

このような通勤時のピークタイムに
店員1人で立ち向かう
という
いわゆる「ワンオペ」は、
もはやギャグである。

6時10分

 

期せずしてワンオペとなる場合、
客1人1人のレジの時間を
いかに短縮するかがポイントとなる。
しかしながら、こんなときに限って
よくあることだが、
公共料金の支払い8枚


はい 詰んだ
公共料金は、スキャンした後に
レジ画面のタッチパネル操作もあるし、
ストアスタンプを3箇所程度、
いちいち押さなければならず、
1枚であっても、わりと面倒である。
これが8枚 まとめて出されると、
現在のレジのスペックでは
あっという間に後続が大行列となる。

しかも、通勤客の中年の男どもが
出してくる公共料金の紙は
大抵シワクチャで、
どういうわけか湿っており、
バーコードが読み取れない。

それでも、怒られるのは
コンビニ店員のほうである。


なんという理不尽w
また、大切な領収書が
1枚でも足りないと、怒鳴られる。
どんなに華麗な高速レジ操作ができても、
ウジャウジャ湧いてくる
通勤客(ワガママな客)たちの
怒涛(どとう)の波状攻撃の前では、
メンタルに重篤なダメージを負う。

朝は 面倒な
ホットスナックの注文が多い

せわしないサラリーマンどもは、
朝食をコンビニで済ます人が多い。
そのため、レジ横に
ディスプレイしてある、
ホットスナックの注文が多く入る。
これが実に面倒で、
レジのタッチパネルで入力したあと、
レジを離れ、
ホットスナックのディスプレイまで
わざわざ移動する。

待っている客どもにガン見される中、
まずは 丁寧に手を消毒し、
トングを使って、種類ごとに
丁寧に紙袋に入れなくてはならない。

この時、流水のごとく
流れるモーションで
動作しないと、必要以上に
客を待たせることになる。

ホットスナックは、メニューが
10種類くらいあり、
複数メニューが注文されると、
紙袋を分けなくてはならないため、
ものすごく時間がかかる。
そのため、後続の客は
どうしても待たされる事になり、
イライラを増幅させる。
そんな中、店員は
ホットスナックの注文が入るたびに
レジを離れ、ダッシュする。
待たされている客の心理としては、
店員が いちいちレジを離れると、
ものすごくムカつくものだ。

しかしながら、朝のピークタイムでは
ホットスナックの注文が
容赦なく 殺到する。

待たされた客からの
報復攻撃がエゲツない

この時間になると、レジの行列は
軽く10人を超え、
遊園地のレストラン並みの混雑となる。
そんな中でも容赦なく、会計時に
ことごとく万券を出される。

万券は何かと時間が かかる。
通勤で急いでいるのに
必要以上に待たされると、
客のイライラはMAXとなり、
そのイライラは全て
店員に ぶつけられる。
1番 多いのは、会計時に
小銭を投げつけられることだ。

他にも、会計時にガンを飛ばされたり、
脅されたり、やりたい放題、いや、
やられたい放題である。

そして、待たされた客どもは、
会計が終わった後は、
レシートを丸めて、
意図的に投げ返してくる。

さらに、1人 嫌がらせを開始すると、
群集心理も相まって、
模倣犯が続出し、次から次へと
店員に物を投げつけていく。
主として、
不必要な割り箸などが投げつけられる。

さらに、近隣の住民が、
列に並ばすに、
横から新聞代140円を投げてくる。

小銭・割り箸・丸めたレシートなど、
実に様々な物が店員に投げつけられる。

投げられた物は、
神社のお賽銭のように、
次々と店員の足元へ転がり落ちる。

明らかに1人なのに
2レジの開放を要求される

確かにレジは2台あるが、
店員が1人のため、
レジは1台しか稼動できない。
にもかかわらず、客は
2レジを開放しろと、
無茶難題を押し付けてくる。
これは、不可能を分かっていて
要求するという、嫌がらせである。

会計前に食べられる

混雑により、なかなか会計ができず、
待っている間に 会計前のおにぎりや
パンを食べてしまう客が現れ始める。

店員から見ると、
空いたパッケージ(ゴミ)を
スキャンすることになる。
このゴミを始末するのは、
もちろん店員である。
会計前の飲食も、群集心理により、
模倣班が続出する。
なお、ワンオペのため、
会計前に食べられて
そのまま逃げられたとしても、
何も対処できない。

動画サイトに投稿される

ワンオペでパニクっている様を
無許可で撮影され、
そのまま「ようつべ」や
「リアルタイム」「つぶやき」などの
SNSに投稿され、全国に拡散される。

動画がウケると
アップ主には収益が発生するが、
もちろん店員に収益は発生しない。

弁当の納品があっても
検品・陳列ができない

1日に何度か、
配送業者が弁当の納品に来る。

しかし、店員が1人の場合、
レジから出られないため、
納品された弁当はそのまま放置となる。
すると、客どもに、
勝手に 荒らされる。

みんな、自分が食べる弁当以外は
乱暴に扱い、
新品の弁当が店内に散乱する。

アイスの納品があっても
陳列ができない

1日に何度か、配送業者が
アイスの納品に来る。
なお、こういった配送業者は
よく教育されており、
愛想が良い。

愛想の良い配送業者も
さすがに この空間の異常さを
一瞬に察知する。

業者は、巻き込まれたくないから、
納品を終えると、
逃げるように去っていく。
当たり前だが、店員は
レジがら一歩も出れない以上、
商品の納品があっても、
一切触ることは出来ず、
そのまま放置となる。
アイスの納品だった場合、いくら
保冷ケースに入っているとはいえ、
長いこと放置されると、
アイスは全て溶ける。

 

【あるある】コンビニバイト いら立つ店員

いちいち袋入れるな

店員から見たあるある

 

態度のデカい客だと思ってたら・・

 

店員は、缶コーヒー1本の時でも
一応「袋に入れるかどうか」
客に聞かなくてはならない
無視される場合も多く、その場合は
そのまま袋に入れるしかない。

「袋に入れるかどうか」聞いたのに
無視されたから、
わざわざ 袋に入れてやったのに
無慈悲に突き返されると、
店員はイラつく。

ひったくるように袋を回収し、
生意気な客をこらしめたと
内心 勝ち誇る。


アルバイトごときが
持論を展開ww

いい気になっていると、
突然、バックルームから
店長が飛び出してくる。
普段は酒ばっかり飲んでいる店長
血相を変えて飛んでくる。

感じの悪い客だと思っていたら、
本社の部長だった
大御所が、店舗の近くを通った時に、
ふいに視察に来る。
当然、店長に怒られる。

 

タバコの銘柄を言ってくれ

 

「タバコ !!」 じゃなくて、
「タバコ下さい」だろ。

タバコの銘柄を言ってくれ 2

 

タバコの銘柄は200個以上あるため、
番号で注文してくれないと
分からない。(常連は除く)

 

洗い物をすると 急に客が来る

 

客がいない間にフライヤーを洗う。
何の気配も無いけど、
念のため、後ろを振り向くと、


大行列ww
言うまでもなく、
待たせた客に怒鳴られる
いつのまにか大行列になる事が
多々ある。
て言うか、洗い物をすると
なぜか、すぐに客が来る。

 

【コンビニ】レジの金が合わなくて疑われるヤツの性格

レジの金が合わない

疑われるヤツはこんなヤツ

コンビニあるあるだが、
女子高生2人と
さえない男(お前)
3人シフトを組んだ場合、
女子高生2人は恋バナで盛り上がり、
さえない男(お前)は輪に入れず、
「ぼっち」に される。

コンビニでは、大金を扱うため
数時間おきに、レジのつり銭を
点検する。上記のシフトの場合、
たいてい、女子高生2人が
仲良くレジ点検に取りかかる。

レジ点検で つり銭が合わないと
とんでもない事になる。
が、バイトだけの時間帯では
どうすることもできないため、
引継ぎ(夜勤)の
「社員さん」の到着を待つ。

コンビニの「社員さん」という存在は、
ほぼ、店長の代わりである。
儲かっているコンビニの店長
十中八九飲んだくれており、
店長が遊びたいがために起用された、
いわば「身代わり」のような存在である。

たいてい、コンビニの古参の
長期フリーターなどが、
正社員の称号に憧れて、
社員登用(店長の代わり)を快諾する。
したがって、薄給ではあるが、
「社員さん」は
コンビニ内では絶大な権力を誇る。

引継ぎの際は、一瞬だけ
人数が多くなるため、スタッフ同士の
ムダ話が非常に盛り上がる。
その際、釣り銭が合わない(違算)の
報告が、ついでになされる。
そして この時、
「ぼっち」が真っ先に疑われる。

バイトの小僧どもは 金が合わなくても
痛くもかゆくもない。他人事である。

しかし、「社員さん」にとっては
由々しき問題である。
かわいい女子高生と違って、
さえない男(お前)は徹底的に疑われる。

経験則からいくと、疑われるヤツは、
どの店舗に行っても疑われる
このさえない男(お前)自身も、
過去の経験則で
自分が疑われるのが分かっているから、
余計に緊張で震えてしまう。だから、
盗んでいないのに、震えが止まらない。
この震えが、余計に怪しまれる。
若い女の子たちの前で
疑われていること自体が
かなりの羞恥プレイである。
なお、


女子高生は免除w
一切 疑われない。

疑われているシーンを見ただけで、
他のバイトどもは、
「アイツが犯人か」と結論付ける。

女子高生は勤務終了しているが、
事の顛末を見届けたいため、
遠くから現場を見ている。つまり、
羞恥プレイは続く
「社員さん」の詰問と説教は、なおも続く。

「サイフの中身を見せてくれる?」
これは、疑われる方にとっては
最大の侮辱であり、ぶっちゃけ、
お前が犯人だと決め付けられている。

社員さん:
お前が居た日に金が無くなった。
だからお前のサイフを見せろ!
さえない男:
めちゃめちゃ ボクを
疑ってるじゃないですか!?
社員さん:
いや、疑っているんじゃなくて、
事実を言っているだけだ。
本当に盗んでいないのなら、
サイフを見せられるだろう !?
お前はレジの金が無くなっても
困らないけど、
俺(社員)は 困るんだよ!

さんざん不快な思いをさせられるが、
決定的な証拠が見つからないため、
この日は 一旦 帰される。
通常、防犯カメラでチェックするのだが
最初から最後まで
カメラチェック(再生)すると、
バックルームにこもって何時間も
モニターとにらめっこしなくては
ならない。

勤務中は、自分の仕事もある事から、
カメラチェックは決してできない。
だから、勤務外(タダ働き)で
カメラチェックをしなくてはならない。
よって、店長から指示が出るまでは
カメラチェックはしない。

翌日以降 マークされる

翌日、いつも通り出勤し、
(酔っ払った)店長に挨拶をする。

店長の横で、「社員さん」が
モニターに張り付いている。
いったい、何の映像を見ているのか。


昨日のお前が
   映ってるww
店長から指示があり、「社員さん」が
カメラチェックを敢行している。
さながら、マンツーマンディフェンスで
お前を徹底的に疑っている。
そして、勤務開始時刻になり、
お前がレジに立つと、
わざとらしく、お前の横で
「社員さん」がヘルプに入る。


もちろん監視が目的

トラップを仕掛けられる

お前がトイレに行ってる間に、
トラップを仕掛けられる。

お前にとっても、
このわざとらしい罠は、
わざとらしすぎて、
「明らかに自分を陥れるための罠」
だという事が余計にわかっちゃうから、
余計にヘコむ
ここまで監視されると、勤務時間中は
ぶっちゃけ地獄である。

違算の原因は単純

昨日の勤務時間中、
突然、泥酔した店長が
店の中に入ってきた。
外で飲んできたついでに、
自分のコンビニに寄ってきたのだ。

すでにフラフラで
酩酊(めいてい)しており、
責任能力は無くなっている。


レジができねぇw

それでも、店長としての貫禄で、
レジが混んでいると、
本能でレジに応援で入る。


さすがプロ
店長が2レジを開放。


泥酔で  レジの
 操作方法をド忘れ

酔っ払いほど迷惑なものはない。
しかし、客が優先のため、
レジ業務を続けなくてはならず、
店長(酔っ払い)は放置となる。
だから、店長(酔っ払い)は、
好き勝手にレジを触り続ける。


ポケット 直行w
これだけで
1万円の違算!
そして、
コンビニに消えた店長を追っかけて、
飲み仲間(酔っ払い)
2件目のお誘いに来る。

金の補充と称して、
店長の手がレジへ伸びる。

これまた
1万円の違算!
レジの中身を補充するのではなく
自分の手持ちの金を補充ww
つーか、これじゃあ、
レジ点検が
合うわけがねぇ !!

 

【マンガ】コンビニバイトで気まずいヤツと2人きり8時間

シーン

コンビニバイトで、2人シフトの場合、
相方の性格によっては、
8時間無言となる場合がある。
もちろん、これは地獄である。

話さない2人が
一緒に仕事すると こうなる

コンビニバイトのような、
狭い空間2人きりとなると、
互いに会話が無い場合、
とんでもなく気まずい


一切の会話なし
こういうときに限って、
店が超ヒマである。
客が たくさん来て、
レジが忙しければ、沈黙も気にならない。
でも、こういうときに限って、
マジで客が来ない

この状況は言うまでもなく苦痛である。
ところが、このあと、
予想外の展開が!

ふいにクシャミをされる

ギャグみたいなクシャミに
思わず笑いそうになる。

仲が良い者同士であれば
笑い合える状況であるが、
相手が気まずい人の場合、
必死に笑いをこらえなくてはならない。
この笑いをこらえる行為は、
想像以上にキツいものである。
と、その時、
意外な展開に!


まさかの2発目
しかも上位版


こんな時に客が来る

手伝ってもらえない

仲が良くないと、当然、
手伝ってもらえない。
レジが混雑しても、
手伝ってもらえない。

レジは2台あるのに、
自分の方のレジだけに客が来る。

なんと、相方が自分の知らない隙に
レジ休止の立て看板を掲示している。
自分が大変な思いをしている間に
相方は思う存分、サボる事ができる。
これはとんでもなく腹が立つ行為で、
当然にやり返すのが心情である。
すると こうなる。

弁当を出せない

話さないヤツとシフトを組むと、
コミュニケーションが存在しないため、
仕事の配分も全くできない。
弁当の納品があった時などに
それは顕著に現れる。

2人で弁当を出すと、レジが無人になるため、
必ずどちらかは
レジに残らなければならない。
これは、2人で事前に
話し合っておくのが普通である。
でも無言だがら、このような時に
全く連携が取れない。

ところが、

なぜか、
弁当を出しているほうが怒鳴られる。
相方がレジにおらず、
一体どこへ行ったというのか。

これみよがし
店内の掃除を始める。

これは、俺はレジをやらないという
意思表示である。
弁当の陳列の仕事を取られた報復として
レジ業務を放棄する。

会話ができないから
トイレにも行けない

一言、「トイレに言ってくる」と言えば
相方がレジを守ってくれるので
何の問題も無い事なのだが、
会話ができない関係の場合、
なかなかトイレに行けない。
客が途切れるのを待って、
ダッシュで行かなくてはならない。

レジに客が来たら、店員は直ちに
レジへ戻らなくてはならない。
レジに誰も居ないと、当然に
客に怒鳴られる


トイレに行けないw

客が突然コケる

見た目「調子こいてそう」な客
豪快にコケると、
店員は思わず笑いそうになる。

隣にいるのが、仲の良い相方であれば
笑いを共有できる場面である。
ところが、気まずい相方の場合、
自分が笑いをこらえている姿
見られたくない心理が働く。
ニヤついている所を
相方に見られると変に思われるため、
バレてないか、確認する。


 ちょっ!?

アイツも笑ってるw

普段、まったく話さない仲なので、
目が合うと、最高に気まずい。


追撃するかのように
まさかのクシャミ

この2コンボには
さすがに耐え切れず、
ついに吹き出す


当然 怒鳴られる

 

こんな気まずい
シフトは嫌だ!!

【やりたい放題】年齢確認タッチパネルでキレる客ども

画面のタッチ

コンビニで酒・タバコを購入する際、
年齢確認として、
レジのタッチパネルを、客に
タッチさせるシステムが普及している。
しかし、この
客にタッチさせるという行為が
頻繁にトラブルを誘発している。

あきらかに20歳以上なヤツ

タバコをスキャンした時点で、
相手が老人だろうと、
勝手に年齢確認の画面が現れ、
客に画面のタッチ
強要しなくてはならない。


当然にキレられる画面を殴打されるw
このように、
「年齢確認」イコール「客を挑発する」
という図式が成り立ち、
レジのタッチパネルの画面は、
毎日 殴られる
この年齢確認の画面と音声は、
店員の意思とは関係なく、
自動的に出てくるため、
コンビニ店員は無条件で怒鳴られる

タバコが100個売れた場合、
店員は100回怒鳴られる。

高齢者 パターン2

腕組みをして入店してくるヤツも
要注意である。

腕組みをしながらタバコを注文。
レジから自動的に
年齢確認の音声が流れる。


腕組みを崩さない
腕組みは、タッチパネル拒否
意思表示である。
後ろに何人 客が並ぼうが、
腕組みを崩さず、仁王立ち
ラチがあかないので、やむをえず、
店員が代わりにタッチパネルを
押してしまう。


1回押すと終わる
店員が代わりに押す行為は、
後ろに並んでいる客に見られており
つまり、
後ろの客も押してくれなくなる


ごもっとも
客によって
「押してあげる」「押してあげない」は、
立派な差別となるため、
確実にキレられる
なお、コンビニ店員が独断で
タッチパネルを押す行為は、
コンビニ本部からはご法度である。

一番タチが悪いのは
20代前半の客

未成年にタバコを販売すると、
前のページのように、逮捕される。
したがって、未成年に見えるヤツには
年齢確認ボタンの他に
身分証明書の提示を
求めなくてはならない。
20代の客は、パッと見は
未成年との区別がつかないため、
面倒だが、必ず、身分証明書の
提示を求めなくてはならない。

日頃、未成年がスーツを着て変装するなど、
「あの手この手」を使ってくるため、
コンビニ店員は、勤務中 ひたすらに
年齢確認をし続けなくてはならない。
客から見ても、身分証明書まで提示するのは
非常に面倒くさいため、
十中八九、キレられる


投げ捨てられる
身分証明書を確認すると、
やはり20歳以上であった。
こうなると、すでに客はムキになっており、
免許証以外にも、保険証やタスポなど、
次々と身分証明書を
店員に投げつける

投げつけられた身分証明書は、
店員の足元へ飛び散る。


散々な目にw
1人のコンビニ店員が、
多数の客にこっぴどく責められて、
たいへん気の毒ではあるが、
店員が2人いた場合、
それはそれで大変な場合がある。
次のページのように、
気まずいヤツと2人きりになると、
とんでもない事になる。

 

【マジかよ】コンビニ店員が逮捕されたww未成年タバコ

店員が逮捕される

コンビニバイトの恐ろしさ、
いきなり店員が逮捕される。

高校生のヤンキーが来店

未成年ヤンキー
コンビニで買うモノは決まっている。


売っちゃうw
年下のヤンキーにビビッて
明らかに未成年だというのに、
タバコを売ってしまった。
この時の店員の心理は、
ヤンキーに対する恐怖だけで、
「罪の意識」は 全く無い

ヤンキーが帰ったあとは、
ビビッてた事を隠蔽するために、
強がって講釈(言い訳)が始まる。


俺はビビッて
売ったわけじゃない
この店の平和の為に
売っただけだ

コンビニ店員の
行動理念

「別にアイツらが喫煙して捕まろうが
俺の人生には一切関係ねぇ」
「絡まれて嫌な思いするくらいなら
とっとと売っちまった方が平和的だぜ」

だが事態は一変する
翌日、その未成年が近所の公園で喫煙中、
警察に補導される。


警察:
あんた、どこでタバコを買ったんだ?
未成年:
あそこのコンビニです。
簡単に売ってくれました
「若はげ」の店員でした(笑)
警察:
年齢確認をしないのはマズいなぁ・・。
それじゃあ、その「若はげ」に
事情聴取をしないとイカンなぁ・・・。

 

警察が、そのコンビニにやって来る。
そして、
防犯カメラの映像開示を求めてきた。

警察:
16時30分からの映像を見せてくれ。

映ってるww

こうなると、ぶっちゃけ詰んだ

店員:
・・いやっ、その、
・・大人だと思いました・・。

警察:
うん、みんなそう言うんだけどね。
あなたがちゃんと年齢確認を
すればいいだけの話だからね。

あっさり論破される
この後、未成年の保護者が警察に呼び出され、
コンビニまで迎えに来る。

未成年がコンビニ店員に圧力をかけて
強引にタバコを購入したにもかかわらず、
全ての罪はコンビニ店員に課せられる。

今まで、
真面目が服着て歩いているような性格
コンビニ店員さんだったが、突然に
人間失格のような
ひどい扱い
を受ける。


緊急逮捕ww

ただし、
コンビニのシフトの都合もあるため、
逮捕は「その日の勤務終了」までは
待ってくれる。
そのあとに、署に連行される。

捕まるのは店員ひとり

なお、警察署での取調べ中は、
ひたすら説教を受ける事になる。
未成年の高校生は
明らかに制服を着ていたことから、
店員は故意に販売したと捉えられ、
店員の言い分は、
一切聞いてもらえず

コンビニの責任者として、
もちろん店長も呼び出される。
儲かっているコンビニの場合、
大抵、店長は自宅で飲んだくれており、
ベロンベロンになった状態で登場する。


店長に爆笑されるw
年齢確認を怠って
タバコを販売したことにより、
コンビニ店員は逮捕されるが、
店長に罰はない
なぜなら、バイト初出勤の際に、
店長から店員に対して、
年齢確認を敢行する旨の指導、
および、サインをさせられているからである。

サインしないと、勤務ができない。
また、サインした時点で、
年齢確認がらみの犯罪の責任は
店長ではなく、
あくまでも、コンビニ店員個人
独断による犯行
みなされる。
取り調べ(説教)の後は、
高額の罰金を命じられ,
前科がつき、
名実と共に犯罪者の仲間入りとなる。
コンビニ店員のような低所得でも、
貯金が得意な者であれば、
3年程度で50万円は貯められる。
しかし、タバコ販売の罰金
50万前後であり、
努力の結晶である貯金は
一瞬で消滅する。

当然だが、年齢確認を怠ったのは
コンビニ店員の独断による犯行のため、
店長が罰金を肩代わりすることもない。
半分払ってくれるということもない。
さらに、コンビニ店員は
その日に釈放されるものの、
前科がついた事により、
将来の就職は絶望的となり、
長期のフリーター生活を余儀なくされる。
名誉財産はもちろん、
未来全て失ったことになる。

未成年は「罰」どころか、
むしろ「保護」の対象なり、
少年法によって、
大切に守られる立場である。
そのため、補導されても、
ペナルティは課せられず、ダメージも無い
だから、また、すぐ翌日
いけしゃあしゃあとタバコを買いに来る。

50万円を失った翌日、
コンビニ店員はすぐに勤務可能となるが、
その場合、いきなり
因縁の相手との再戦が待っている。

緊張感が漂う
店員は、すでに前科1犯のため、
次にやらかす懲役となる。
もはや、老若男女、全ての客に
年齢確認をしないといけないような、
追い詰められた状態である。


また売っちゃうww

前科2犯ww



初犯ではなく、2回目となると、
いよいよ牢屋行きとなる。


なんという不公平
このように、コンビニ店員は、
時給は県の最低賃金クラスであるが、
非常に重い責任を背負っている。
年齢確認を怠ると、
とんでもない事になる。
そして、実を言うと、
年齢確認がらみのトラブル
ヤンキー以外の客の方が多発する。

【店員が連れ去られた】コンビニに来る怖い客ども

囲まれる

コンビニの立地条件によっては、
連日、おっかない属性の客が
いらっしゃる店舗がある。

ヤンキーなどのニセモノと違って、
職業が本当にヤバい(怖い)客は、
正直、店に来て欲しくない
でも来ちゃう

この時、コンビニ店員は、
ヤツらが入店してきただけで、
マジで落ち込む

店員が連れ去られる

当たり前だが、
こういう怖い輩(やから)は、
買い物の際、
特権でレジの列には並ばない。
しかしながら、コンビニの男性店員は、
カワイイ女の子と同じシフトの場合、
必要以上にイキがっており、

カッコいい所を見せようとして、
こういう怖い輩(やから)に対しても
堂々と注意する男性店員が多い。

すると、期待を裏切らず
怒号が飛び交う。
複数で来店されている場合、
まず、部下が戦闘態勢に入る。

店内でモメていると、
駐車場で待機していた取り巻き
事態を察して参戦してくる。

この時、女の子の店員は免除されるが、
男性店員には容赦が無い

この後は、期待を裏切らず
典型的なパターン
辿って(たどって)いく。

駐車場には、予想通り
ナンバーゾロ目の車が停まっており、
コンビニ店員は勤務中であるにも関わらず、
強制的に車の中へご招待される。


泣いてるww
さっきまで
あれだけイキがっていた店員だが、
社会の厳しさの前では、
泣いちゃう
この時、残された方の店員は、
直ちに店長へ電話する。

儲かっているコンビニの場合、
えてして、店長は自宅で飲んだくれており、
従業員が1人消えようが気にしない
連れて行かれた店員は、もちろん
とんでもない目に合う。
なお、こういった
おっかない(怖い)職業の人は
義理と人情を重んじており、
コンビニ店員を1人連れて行く代わりに、
もう1人の店員に、ちゃんと
そいつの分の人件費を渡していく。


筋は通しているw
この後、そのいなくなった店員
再び会える事は無い。

一見 普通のジイさん

この手の後期高齢者は、
スローモーションで小銭を
1枚1枚出してきやがるため、
どうしても、後ろに大行列ができる。

「頼むから早くしてくれよ」と
心の中で思ってはいても、
店員の立場上、とても言えない。

高齢者には雑な接客をする店員が多い。
そして、この手の後期高齢者は
高い確率で小銭を床に落とす
店員のイライラは最高潮に達する。
後期高齢者が小銭を拾おうと、
身をかがめると、


胸に紋章がw

店内は一時騒然となるが、
この後は予想通り、
雑な接客をした店員がこらしめられる

 

客は見た目で判断してはならない。
コンビニでのおっかない(怖い)客
星の数ほど存在し、その分だけ、
理不尽な事が たくさん発生する。
コンビニの理不尽な出来事は、
まだまだ たくさんある。

【やりたい放題】コンビニの客ども

客に怒鳴られる

コンビニ店員から見た、
コンビニに来る客
コンビニあるある

会計時 金を投げてきやがる

中高年男性によく見られる嫌がらせ
これは、レジが混雑していた時に、
待たされたイライラを、
レジ店員にぶつけている。
または単純に、特定の店員が
大嫌いな場合
に金を投げつけられる。
また、応用版として、金だけでなく、
買う商品を投げるケースもある。
特に、昼食休憩の時間帯になると、
時間がないサラリーマンなどを中心に、
おにぎりと公共料金の紙と一万円札を
同時に投げてくるという、
亜種が大量発生する。

なお、金を投げる行為は、
中学生・高校生のヤンキーにも
しばしば見受けられる。
ヤンキーの場合、金を投げる意味合い
違ってくる。

投げられた小銭は、レジカウンターで
ワンバウンドし、店員の足元へ落ちる。
これは、ヤンキーが意図的に
店員を挑発することにより、
店員がキレるのを見て楽しんでいる

動画を撮影される

近年では、スマホが普及しており、
誰でも気軽に動画撮影ができる。
そのため、気に入らない店員や、
特殊な店員がいた場合、
スマホで勝手に撮影され、
無許可で動画サイトにアップされる

こうなると、完全に見世物と化す。


恐るべし現代
プライバシー皆無
動画サイトは、日本だけでなく、
全世界へ配信されているため、
今まで築き上げたキャリアは 全て
あっけなく水泡に帰し
おまけに、町の有名人になる。

なお、こういう犠牲者が多いほど、
再生回数がグングン伸び、
投稿者には巨万のが手に入る。
恐るべし、コンビニあるある!!

会計時 ガンを飛ばされる

これは、「高校デビュー」なヤツに
多く見受けられ、なおかつ、
2~3人で来店しているときには、
高確率で発動される。

ガンを飛ばしてくるヤツは、
あくまでも、「高校デビュー」な
ニセモノのヤンキーのため、
実際の戦闘力は弱い。しかしながら、
ニセモノのヤンキーからして見れば、
店員は絶対に歯向かってこないため、
ガン飛ばしの練習
思う存分することができる。
この時、迫力は全く無いが、しつこい。
あまりにもしつこくガンを飛ばされると、
店員のコンビニ勤務にも支障をきたすため、
店員が突然制服を脱ぎ出すことが
まれにある。

こうなると、高校デビューごときでは、
速やかに丁寧な謝罪をしないと、
とんでもない事になる。

会計後 袋詰めした後
即座に客に配置を直される

高齢者の女性に見られるパターンで、

店員が商品を袋に入れている間、
客がずっと店員の手の動きを
監視している場合、十中八九、
すぐに配置を直される
同時に、「チッ」と、舌打ちをされる。
こういう場合でも店員は、客が帰る時には
丁寧に「ありがとうございました」
言わなければならない。

スプーン入れたの?

客がデザートを買った場合、
十中八九、スプーンを入れたかどうか
尋問される。

なお、店員の「スプーン入れました」は、
決して信用せず、必ず、
自分で袋の中をほじくって
スプーンを探し出す
自分の目で確かめないと気が済まない。
こういう場合でも店員は、客が帰る時には
丁寧に「ありがとうございました」
言わなければならない。

ヤンキーとプリン

ヤンキー数人が、
バイクの爆音を轟かせて、
コンビニにやって来ることが
しばしばあるが、
買うものは、幼い。


プリンwwww
しかも、いっちょ前に
電子マネーを使いこなし、
ポイントは堅実に貯めている。
もちろん、外の駐車場には、
食べ終わったプリンの容器とスプーンが
無惨に転がっている。
買うものは幼いが、憎ったらしい。

列の前に並ばず 横から
スポーツ新聞140円を
アンダースローで投げやがる

レジに8人くらい並んでいるような
朝の通勤ラッシュの時に、
列には並ばず、
レジカウンターの横に現れる、
近隣の高齢者が一定数いる。

投げた新聞代140円は、たいてい
的を外し、店員の足元へ転がる。
なお、当たり前であるが、
この割り込みの140円を受理すると、
ちゃんと並んでいた通勤客8人に
怒鳴られる事は言うまでも無い。

かと言って、この140円を無視すると、
新聞の高齢者に怒鳴られる
つまり、正しい解答など存在せず
何をやっても怒鳴られる
こういう場合でも店員は、客が帰る時には
丁寧に「ありがとうございました」
言わなければならない。

レシートを受け取らない

店員がお釣りの小銭
レジから用意している時に、
客の手が執拗に近づいてくる
これは、早くしろの合図である。

しかし、レシートを渡そうとすると、
パッと避けられる

避けられると、
つり銭を渡すタイミングが狂い、
ほぼ確実に(客が)つり銭を落とす
もちろん怒鳴られる

サイフの口を広げて
ここに入れろと指定しやがる

タクシードライバー等、
小銭を小さなサイフに入れているヤツに
ありがちなパターンである。

喫煙しながら入店しやがる

コンビニでは、
その場で揚げる商品を扱っているため、
油で調理する設備(フライヤー)がある。
そのため、ガソリンスタンドのように
火気には注意しなくてはならない。

しかしながら、
コンビニにヤニを買いに来る客の中で
火気の心配をしてくれる者はおらず
堂々と喫煙しながら
ヤニを買いにくる高齢者が
依然、後を絶たない。
ヤニのニオイが長時間残り、
後から来る客(数百人)から、
クレームの大合唱になる。
そのクレームを受けるのは
店長ではなく、もちろん
レジにいるコンビニ店員である。

外のゴミ箱が燃えている

コンビニにある、外のゴミ箱は
家庭ゴミの宝庫である。
使用済みオムツや
ブラウン管テレビが捨てられている事は
日常茶飯事であるが、
一番危険なのは、やはり火気である。
代表格は、吸い殻で、
車で来店した客が、
車内の灰皿の吸殻を、
まとめて駐車場に捨てていく

地面に吸い殻を捨てられると、
掃除の手間がかかり、非常に腹が立つが、
実は、コレはまだマシな方で、
なんと、吸い殻を
ゴミ箱に捨てるヤツがいる。

往々にして、火が完全に消えておらず
容赦なく、ゴミ箱は燃える

火災時、コンビニ店員は、接客よりも
初期消火および通報を優先しなくては
ならないが、コンビニでは
レジに来る客がとても厳しく
通報させてもらえない
みんながみんな、
俺のレジをやってから通報しろ と
主張するため、
火災に気がついているのに、延々と
レジ業務を続けなくてはならない

また、電話する時間があったとしても、
社会人経験が著しく不足している者は、
物事の優先順位を知らず、
消防署よりも先に店長に電話する傾向がある。

確かに、最終責任者は店長であるが、
店長に火災を消す能力は無い。
なお、客に店を燃やされたとしても、
店員は、その客が帰る時には
丁寧に「ありがとうございました」
言わなければならない。
恐るべし、コンビニあるある!!

店内が濡れている

火災の逆で、店内を
洪水の後のような、
水浸しにされることが、まれにある。
さっきモップがけして
ピカピカにしたばかりなのに、
もう、床が濡れているのだ。

小さな「水溜り」が帯状に続いている。
原因を確かめるために、
「水溜り」を辿って(たどって)いくと、

この時、コンビニ店員は絶句し、
どうすることもできない。
落下しているモノが液体であるうちは
まだマシであるが、固形の場合は、
1時間ほど営業停止となる。
まだまだあるある、非常識!

おっかない職業の人も来店する

ヤンキー等のニセモノじゃなくて、
本物のおっかない職業の人が来ると、
コンビニは無条件で修羅場と化す。